一澤信三郎 帆布@情報館 > 帆布について

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帆布の歴史

帆布は、古代エジプトで亜麻の帆布が作られ、船の帆として用いられたのが始まりと言われています。日本に綿花が本格的に入ってきたのは室町時代。時を経て、織田信長の帆船が帆布の歴史を最初に刻みました。日本で現存する最も古い帆布は播州地方の高砂(今の兵庫県高砂市)の工楽松右衛門が作った綿帆布です。発明や改良が好きだった松右衛門は貧弱な帆布を厚地の大幅物へ改良し、日本の帆布の祖として今に名を残しています。


明治になると綿帆布は鉄道貨物のシートやテント、大工さんや植木屋さんの道具袋、牛乳配達袋、氷袋、一升瓶入れ、学生のなどに用いられるようになります。戦時中になると、トラックの幌や軍服、武器のカバーや落下傘を入れる袋など、丈夫さを活かす用途にも用いられました。

戦後では、登山用のリュックやキャンプ用のテント、コンベアベルトの基布、船のハッチカバー、拳法着、お相撲さんの練習用まわし、シューズ(コンバース)そしてトートバッグへと幅広く使用されています。


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2006/05/01(月)

帆布の手入れ

帆布の手入れについてですが、
汚れた場合基本的にはブラッシングで汚れを落として下さい。汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた布で拭いたあと、水を含ませたきれいな布で洗剤分を拭き取って下さい。

※革部品を使用しているものは、濡らすと色落ちしますので、濡れたらなるべく早めに乾燥させて下さい。
※濡れたままにしますとカビの原因になりますの気おつけて下さい。
※梅雨時は新聞紙などを丸めて入れておくと湿気対策となります。
※洗濯機を使用して洗わないで下さい。


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2006/04/01(土)

帆布って何?

帆布というと、船の帆を想像されるかも知れませんが、帆布とは英語のCANVAS、正確には1m2あたり8オンス(約227g)以上の厚布のことです。
綿帆布、麻帆布を使っています。厚手の帆布は硬く、職人は切り株の上で木槌や金槌を使って帆布をたたいて折り目をつけます。しかも切りっぱなしがききませんので、必ず布端の始末が必要です。何かと手間のかかる素材です。


2006/03/05(日)



まとめ
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